島の女:BOY ON A DOLPHIN

島の女

ソフィア・ローレンと言えばイタリアを代表する大女優ですが、その彼女が名作西部劇シェーンでブレイクしたアラン・ラッドと共演したアメリカ映画初主演作となる海洋ラブ・ロマンスです。

原題は「イルカに乗った少年(BOY ON A DOLPHIN)」で、おそらく今だったらこのタイトルで公開されるんでしょうけど、「島の女」というタイトルはセクシーで野生的なソフィア・ローレンにピッタリした分かりやすいタイトルですね。

エーゲ海のギリシャ・ヒドラ島で海女として暮らすフェドラ(ソフィア・ローレン)は、ある日海底で「イルカに乗った少年」のブロンズ像を発見する。

このブロンズ像が古代の遺物で高い値打ちがあるものだと聞いたフェドラは、これを売却しようと考えてアゼンヌの町に行き、そこでアメリカ人の考古学者コールダー博士(アラン・ラッド)と知り合うが、ブロンズ像の話を聞いた古美術品の蒐集家パーマリイ(クリフトン・ウェッブ)は像を買い取ることを申し出る。

パーマリイと島に戻ったフェドラは海底から像を引き上げようとするが、二人を追ってきたコールダーはブロンズ像はギリシャの宝で密輸することは出来ないと話す。

弟の学費を捻出するためブロンズ像を売りたいフェドラだが、実直なコールダーに惹かれ始めてしまい・・・。



物語自体は古代の秘宝をめぐるイザコザをからませたロマンチックでシンプルな話ですが、風光明媚なギリシャやエーゲ海の映像が素晴らしい映画です。

それとソフィア・ローレンのグラマラスなボディ・・。

管理人はソフィア・ローレンのような野性的な美女は少し苦手ですけど、でもこの作品の彼女は素朴な味わいが良く出ていて好きです。

特に酒場で彼女がギターに合わせて歌う主題歌が好きですね。

何を隠そうこの歌詞を覚えたくて、当時家にあった主題歌のレコードを何度も何度も聴きました。「ティーナァフ、ターポタ、レーレア、ラピー、ティーナァフト、ティーナァフト・・・」なんて風に覚えた事を思い出すなぁ・・・。

アラン・ラッドって「シェーン」とこの作品以外記憶にないし、しかもこの作品での演技を酷評されていますけど、それ程ひどかった記憶はないんですけどね。

因みに管理人が大好きだった映画の主題歌はジュリー・ロンドンの吹替えだそうです。


製 作 1957年 アメリカ
監 督 ジーン・ネグレスコ
出演者 ソフィア・ローレン
アラン・ラッド
音 楽 ヒューゴ・フリードホーファー


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